似合う眼鏡の選び方 眼鏡補聴器で失敗しないポイント

偏光サングラスで失敗せず自分に合ったものを選ぶコツ

 

 

昼間、釣りをする時に太陽が眩しい!水面が反射してて見えない!

私は眼鏡屋なので、安い偏光サングラスから高級偏光レンズまで、いろいろ試してこれだ!って答えまでたどり着いたのでご紹介します。

 

 

眼鏡屋さんや釣具屋さんに行けば、多種多様な偏光サングラスが…!

値段もピンキリで本当わからないと思います。

ピンキリの値段の中にも、偏光度や光という無限に選択肢が広がってる。

うちの近くにも「ヨネザワ」さんや「眼鏡市場」さんがありますが、

偏光サングラス売ってて、値段も様々!

なので、このブログを読むことであなたが失敗しないように選ぶ基準や確認方法を思いつく限り書いていきます。

 

簡単なチェックをできるようにしたので、
あなたも失敗しない偏光サングラスを手に入れて

釣りライフを楽しみましょう!

 

もったいない!

なぜ、選び方を公開しようかと思ったというと…

ネットで偏光サングラスで調べると、本当に必要な情報や正しい知識にたどり着くまでめっちゃ大変だったからです!

釣り好きな人のおススメやお店側が売りたいのでおススメしているものなど、

コスパや値段だけで選んでしまってもったいない人も多かったので

あなたが釣りを幸せにできるよう一生懸命書きます!

 

 

偏光レンズとは??

大まかなレンズの作り+コーティングについて

安い偏光レンズ(おおよそ8,000円以下)

これは偏光シートをプラスチックレンズにペタッと貼ってあるので安くで作れます。

偏光度は偏光シートの種類を変えて作るので、

偏光度(雑光や乱反射カット率)が高いほど、値段が高いわけではありません。ここを勘違いしてる人が多いので、注意が必要です!

偏光度が高すぎても光カットし過ぎて水中見えなくなるので注意が必要。

あと、メーカーのロゴなどがついてると安い偏光レンズでも

1万2万こえてくるので注意が必要…

フレームが良いものを使ってるで、そっちにお金がかかっていたりします。

 

 



高い偏光レンズ(レンズのみ15,000円~)

このクラスのレンズになると、偏光シートをレンズの間に挟みこんだり、レンズの表面に小さい小さい溝を掘り、そこに流し込んだりして偏光(乱反射カット)をします。

乱反射をカットするだけだから、一緒でしょって思うかもしれませんが、

ほんとビックリするくらい違います!

あー、クリアな視界っていっても伝わらないのが本当悔しい…!

偏光レンズ作ったり扱ったりするレンズメーカーさんもたくあって

HOYAさん、イトーレンズさん、伊藤光学さん、TALEX(タレックス)さん、ニコンさんなど、ほんとたくさん!

メーカーさん毎にレンズの性能や値段が違うので、お店で相談してみてくださいね。

レンズの透明度が違うからクリアな視界になるし、ただの透明なプラスチックじゃなくてレンズの設計をして作ってくれるので目が楽なんです。あ、けど、この目が楽な感覚は、一般的な眼鏡屋さんではしないマニアックな個人店でしかしない検査方法があってこそだったりするので、ハードル高いけど街のマニアックな個人事業主の眼鏡屋さんも嫌わずに行ってあげてくださいね。

 

 

失敗せずに偏光サングラスを選ぶには??

①視力で選ぶ

視力1.2以上 (メガネ無しの人・コンタクトの人)

普段からクッキリハッキリ見えている方には、レンズのちょっとした違和感や見えにくさがものすごい邪魔に感じます。普段から眼鏡をすることも無いので、視界の変化に違和感が最初は出ます。サングラスをかけると鼻周りや耳周りに負担がかかり慣れてもいないので、本当は軽さもあって調整できるようなフレームが理想です。

 

視力1.2以下 (メガネやコンタクト使用の人)

そこまでクッキリした視界を求めていない人も多いので、そこまで高いレンズじゃなくても満足感は高い印象です。

メガネの人は、度付きの偏光レンズが必要なので値段は高くなってきます。

 

コンタクトや裸眼で視力が1.2以下なら、そこまでクリアな視界でなくても意外と気になりません。なので、偏光レンズも色や偏光度に気を付ければ高級なものや設計が良いものでなくても違和感なく使えることが多いです。

 

 

 

 

②偏光度で選ぶ

偏光度(雑光や乱反射カット率)で数字や濃さは表現しきれないので、だいたい多くの店に4種類ほど濃度があって

おおまかですが…

偏光度

98~99%(透過率16%前後)

92~95%(透過率30%前後)

65~78%(透過率48~53%前後)

35~38%(透過率75%前後)

 

 

 

『98~99%(透過率16%前後)』は、かなり暗めなので夏の晴れた日などかなり明るい状況で活躍します。ただ曇っていたり、朝まずめや夕まずめでは暗すぎて使いにくいです。運転中でも瞳孔が広めの人が多い近視の方なら使いやすいかもしれませんが、『夏用!』って割り切った方がいいです。

 

『92~95%(透過率30%前後)』

一番使いやすいです。ある程度の水面の反射ならカットしてくれるし、運転中や散歩にも使いやすくトンネルに入っても見え方大きくかわらないところもいいです。

 

『65~78%(透過率48~53%前後)』『35~38%(透過率75%前後)』この濃度では、海や川では力不足になってしまうので、おススメできません。このあたりの薄い偏光サングラスには、別の役割があるので釣りでは使うことは無さそうです。ただマヅメのタイミングで使うなら、ものすごい見やすくなります!その時は使うフィールドと同じような色を選んであげると立体的に見えてきて見やすくなります。

 

 

③カラーの合わせ方

めっちゃあるので、別記事で紹介しますね

 

④瞳孔の大きさで選ぶ

正常な瞳孔は円形で、大きさは2.5~4.0㎜の左右対称だと言われています。多くの人の瞳孔を見る機会が多いメガネ屋として…

近視の人は瞳孔広く、正視~遠視の人は瞳孔が狭い印象があります。

瞳孔は光が入ったり興味があるものを見ると動いたりしますが、

この動きの幅も人それぞれです。年齢を重ねてくると動きがにぶくなったり、縮小拡大幅が少なかったりします。

なので!

瞳孔が大きい人は、偏光度の高いものの方が眩しさを抑えられて使い勝手が良いです。

逆に瞳孔が小さい人は、あまりにも暗いものを選ぶと光量が足りなくなって

見えにくくなったりするので注意が必要です。

 

 

 

⑤皮膚の強さで選ぶ

私もなんですが、アレルギー体質で感覚過敏などあればフレームはめっちゃ大事です!

一般的な釣具屋さんやホームセンター、眼鏡屋に置いてある安いサングラス(5000円以下)は調整がしにくく、硬い素材を使っているので釣りで使うには向いていません。30分程度ならまだ我慢できますが、釣りは30分で終わることは少ないと思うので本当は、ちゃんとしたフレームにした方が快適さが全然違います。

サングラス特化のフレームの種類は意外と少なく、その中でも『OAKLEY(オークリー)』は段違いです!同じくらいの値段で『RayBan(レイバン)』とかも置いてますが…

正直なところ、オークリーの良さは段違いです!

 

 

 

 

まとめ

結論として、『視力』『偏光度』『カラー』『瞳孔の大きさ』『皮膚の強さ』を総合的に考えて、使いやすいものを選び、あとはお財布と相談して決めたらあなたが損しない、買って得した!って思える偏光サングラスを選ぶことができます。

 

とりあえず地元の眼鏡屋さんや釣り好きの店員さんがいるお店で、偏光サングラスを選んだ方がいいです!私自身、釣りにハマる前は釣りにはこれくらいの偏光度くらいの知識しか無かったので、運転や太陽の向きまで考えたフレームなど書ききれなかった眼鏡屋が考えるべき細かいポイントも色々考慮して、一緒に選んでいけたら嬉しいです!

 

 

 

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店長タカダ

指宿出身指宿育ち子どもは2人。病院と介護施設で理学療法士をしていたが、メガネに救われ苦しめられ、また救われ眼鏡屋さんになりました。視力検査も好きですが、似合う眼鏡を一緒に探して「これだっ!」を聞けたら幸せな気分になります。

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